aaa4862000さん
書き込みありがとうございました。
だいぶ間が空いてしまいましたが、
トライしては最初からまたやり直しの繰り返しで数回のトライとなりましたが
約24,000ファイルの移行を完了しました。
8割以上はプレイリストや再生カウント数等のタグ情報がしっかり継承されております。
さすがに24,000ファイルをいっぺんにLinuxへ移動した際は失敗が多く
200~500曲ずつ地味にやっていった形です。
継承されなかった楽曲群について、ダメだった理由は現時点では判明していません。
ファイル名が日本語(2バイト文字)のものは全部ダメ・・・とか判りやすい法則性はまったくありませんでした。
音質については、楽曲Win格納時と比較して
低音高音共に向上を感じられました。数値化すると15%アップという感じでしょうか。
音楽の土台がだいぶしっかりした印象です。
現在は、Linuxに移動した楽曲群を
① Linux MCで再生
② WinPC MCで再生
この2パターンで比較しているのですが、
当方の駄耳では「やや①の方が良いのかな?」くらいの差しか感じておりません(苦笑)。
通常は②で再生して音質の良い音源をじっくり聞きたいときに①に切り替える、
という形で運用しています。
>>あと、バグかもしれませんがファイルサーバ⇒クライアント(Windows)で再生した時、クライアント側のMCを閉じると
プレイリストの(最近の「現在の再生リスト」)が空になり、再生回数もカウントされません。
う~んそうですか。それも不思議な現象ですね。
購入した店舗のご担当者は「サーバ側のPCのMCは閉じておいてください」というアドバイスをくれたのですが
それでうまくいったことも有れば上手くいかない時も有り、
現在は
「Win・Linux共にMCを立ち上げっぱなしにしておく」で落ち着いていますね。
因みに当方が使用しているDACはHegel HD11(約10万円) という機種です。
購入から数年経っており、そろそろ30万円くらいのものに買い替えたいのですが
聴いているのが R&B やRock が主流でして
音質を上質にし過ぎて綺麗綺麗な音になりすぎてもイカんので、そのあたりが難しいところです。
引き続き情報交換させてください。
こちらもまた書き込みます。