iFi NEO iDSDの仕様が 音源ファイルに対応しているのかが 不明です対応フォーマット(USB): DSD512/256/128/64、 DXD(768/705.6/384/352.8kHz)、 PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz) MQA(フルデコード対応)対応フォーマット(S/PDIF同軸、光): PCM(192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz) MQA(フルデコード対応)もしかしたら SPD/IFかも
そして SPDIFデータ伝送の仕組みと落とし穴より
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/10/spdif-ff2e.html------------------------------
サンプリング周波数は、22.05k、24k、32k、44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k、192k、768kがあります。 どこまでサポートするかはDAI-ICの仕様によります。 ビット数は、最大で24bitです。 (32bitは転送できません)
TOSリンクは、PDの応答速度の制約で
fs96kHzどまりの事が多いです。
簡単にまとめると SPDIFは、ジッター発生の要因になっている。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/S/PDIF よりオーディオ機器高級機を中心に普及しており、アンプとプレイヤー間の接続に利用されている[1]。オプティカルにはジッターの問題があることからオーディオ分野ではコアキシャルが多い。------------------------------
私は一次期 光接続をしていましたが この記事を読み
コアキシャル(RCAコネクタ 75Ω同軸ケーブル)接続に変更
現在は たまにハイレゾ再生にUSB接続
バカ耳なので音質の違いがわからず
JRMCはPCからテレビ接続しさらにAVアンプにて再生しています
他にAmazonFireで アマゾンビデオ、Netflixの5.1chを再生するため
常時HDMIでAVアンプに接続し ハイレゾであっても48kHzに ダウンサンプリングし
サラウンドの音場効果を楽しんでいます
一度 USB接続を試してみることをお勧めします