choropapaさん こんばんは。
早速書き込みありがとうございます。
>Memory playback (not zone-specific)
はおっしゃる通り、曲のファイルなどDISKから読みだしながら再生するのではなく、
メモリ―に読み込んでから再生する機能だと思います。たぶん、PCの性能が低かった時代には
読込み遅れが有ったりして、ノイズが載ったりジッターと言うんですか音が濁ることが有ったため、
作られた対応策なのではないでしょうかね。同様にデコードしながらの再生では、音が濁ったり
することがあるという想定で、再生中にデコードしないためのオプションですね。
聞いて差が分からないというのは、耳のせいではなく音に差が無いと考えましょうよ。
ところで、(Not Zone-specific)を以下のように普通に訳しましたが、
「メモリー再生(ゾーンに無関係)」
意味的には以下の通りなのですが、どちらが分かりやすいでしょうか。
「メモリー再生(全ゾーンに適用)」
その下のドロップダウンの中身の三行ですが・・・、
現在までに Language.txt (翻訳用のファイル)に収納されているテキストは全部翻訳しましたが、
「No memory playback・・・」
「Load・・・・」
「Load・・・・」
の三行はまだ Language.txt に無いのでプログラムの中にハードコーディングされているのだと思います。
現状、翻訳不可能なので訳せるようになるまでお待ちください。
>BDドライブ
翻訳テキスト中に「Rip Blu-ray」と言う部分があるので、将来できるようになる可能性もあります。